2010 年 5 月 6 日

紅白梅図屏風とは

紅白梅図屏風に興味ありますか？この記事は興味深いです。
2010年4月27日(火) – 東奥日報

2010年4月27日(火)
東奥日報
数ある作品の中でも、津軽家に納めた「紅白梅図屏風（こうはくばいずびょうぶ）」は琳派の頂点を示す作品として名高く、戦後国宝に指定された。「画業の集大成。傑作というに尽きる」と美術史が専門の仲町啓子実践女子大教授は評価する。意匠化した水流を隔てて自然ふう …

国宝紅白梅図屏風
価格： 26,250　レビュー評価：0.0 レビュー数：0
商品副データ尾形光琳筆MOA美術館／東京文化財研究所中央公論美術出版この著者の新着メールを登録する発行年月：2005年06月登録情報サイズ：単行本ページ数：202pISBN:9784805505007【内容情報】（「BOOK」データベースより）光琳の最高傑作の一つ「紅白梅図屏風」は、多くの人を魅了しながら謎に包まれていた。いま、高精細デジタル撮影、蛍光X線分析、デジタルX線透過撮影などの最先端技術を駆使して、その謎に迫る。高精細印刷による多種多様な画像と、調査した全ての科学的なデータを提示し、本屏風の情報を共有化できる基礎資料となることを目指した、MOA美術館と東京文化財研究所の共同研究による
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まんが日本昔話で探しています。画面は平面的、川だか山だかも上下天地で表現されていました。似ているともつかないけれど尾形光琳-紅白梅図屏風の濁流の表現が近いような気がします。色調は紺、黒、白、銀？。明暗、輪郭のはっきりした背景。静止画多用で人物の表情も動かなかったような。割と等身は高めの女性登場人物。津和野の和紙人形か切り絵風の絵柄。悲恋モノなのか全体的に鬱々とした話で身投げあるいは凍死シーンがあったような。山、雪、川、などが大胆な構図で描かれていました。タイトルが特定できなくとも検索の参考になる様なサイトがありましたら教えてください。ささやき橋は違います。

私も日本昔話が大好きなので、鑑賞がてら探してみました。すべて共通というわけではありませんが、近いかな？と思える作品を以下にあげます。鬱々とした話、大胆な構図、背の高い人物が登場、切り絵風の条件は満たしています。「もちの白鳥」↓http://www.youtube.com/watch?v=6EoDPk3CZJA最近youtubeで日本昔話がたくさんアップしていたので、探す場合には良いかもしれません。それから作画や放送年など他に思いつくことがありましたら、こちらのサイトで検索してみると良いと思います。「まんが日本昔ばなし」全話検索データベース↓http://www.mujina.net/database/database.htm